不動産投資ファンドとは
最近良く耳にする「ファンド」や「クラウドファンディング」
その中でも、高い利回り(7〜11%)でも安心して
不動産投資ができるファンディングが3社。
ハードルが高い不動産投資も少額からトライできるのが嬉しいポイント。
1社目はこちら。
社会貢献度の高い投資ができるTECROWD(テクラウド)
会員登録やファンド申込などの手続きはオンラインで完結し、
手軽に不動産投資・資産運用を始めることができます。
★TECROWDのメリット★
(1)社会貢献度の高い不動産への投資
TECROWDでは、国内外の不動産をファンドの対象物件としており、
海外では、経済発展の著しい新興国におけるオフィスビルやレジデンス、
国内では、障がい者を対象とした集合住宅を取り扱っています。
従来の障がい者住宅と違い、より地域に溶け込み、共同生活による
社会的自立が期待されるグループホームには、日本全体で高い需要が
見込まれています。
(2)日本の建設会社が品質を管理
投資家の皆様にご紹介するのは、日本の建設会社であるTECROWDの
運営会社であるTECRAが工程・品質の管理・監督に責任を持つ不動産です。
国内・海外ともに、日本の高いコンストラクションマネジメント技術が
生かされた信頼できる不動産のみを紹介しています。
(3)新規ファンドの供給量
2022年11月は3件のファンド公開、12月は月5件のファンド公開を計画。
安定的にファンドを供給しています。
(4)元本毀損や配当遅延はなし
クラウドファンディングといえでも、安心して投資が可能。
こんな事を考えているアナタにピッタリ!
(1)安定的に資産を増やしたい方
(2)投資未経験でまずはリスクの低い資産運用で手堅く始めたい方
(3)社会貢献に興味がある方
(4)海外不動産投資に興味がある方
(5)手間暇かけずに高利回り・高リターンを期待したい方
期間限定でアマゾンギフト券をプレゼントしているので早目にチェック!
1口10万円から投資ができる国内・海外の不動産クラウドファンディング
2社目はこちら
・数万〜数十万での出資が基本
・出資者は出資後に配当を待つだけ
・利回りは5%〜10%
・運用期間は数カ月〜1年が多い
賃貸収入や物件売却時の利益から分配金(配当)が支払われるということ自体は、
不動産投資と同様なのですが、異なる点として、投資する物件の選定、
物件管理は事業者が行うという点があります。
【どんな人におすすでできる投資か?】
・仕事や家事で忙しい方
・堅実にコツコツと資産形成したい方
・短期運用でこまめに現金化したい
イメージ的には投資信託のようにプロに運用を任せる、
「ほったらかし投資」です。
仕事や家事で忙しく、頻繁には投資情報をチェックはできない会社員、
主婦の方から支持を得てきています。
積立NISAやiDeCoなどを好むような、
株やFXは怖いが、預金ではなく効率的に資産を増やしたい、
というボリューム層にヒットし始めています。
3社目はこちら
GET RENTSの不動産ファンド(不動産特定共同事業)
★GET RENTSのメリット★
(1)大阪を中心に約70棟・3000室以上を保有、小口化不動産投資ができます。
(2)一般投資家は優先して配当を受け取れます。
(3)一般的に他の事業者は(2)のみですが、マスターリース付きなので、
家賃の変動・修繕費が発生する事はなく、安心して取り組めます。
(4)投資金の償還は3年と比較的短く、配当は5%〜6%程度(商品によって異なる)を
予定しているので、銀行預金や定期預金と比べると非常に高配当を望めます。
(5)投資家は配当を受け取るのみ。
(6)配当は2か月に1回(年金が入らない奇数月に配当)
(7)ファンドの基は住居系賃貸不動産なので安定的(日々の変動なし)
◆こんな方にオススメ◆
退職金の運用や私的年金を作りたい方
将来の資金を作っておきたい方
株やFXで一稼ぎした方
安定的に、資産を守り増やしたい方